アルバイトの祝い金は1日でも働いたらもらえるの?

アルバイトの求人でよく見かけるのが「祝い金」です。この祝い金については、働く先の会社から支給されるものと、求人サイトを運営している会社から支給されるものがあります。もしも求人サイトから支給されるものである場合、特定の方法で応募をしないともらえないので注意をしましょう。例えば専用の応募フォームがあり、その応募フォームから応募しないと祝い金の支給対象外になっているケースが多いです。

さて、このアルバイトの祝い金ですが、1日でも働いたらもらえるのかということを気にしている人がいます。もしもそれが、祝い金をもらったらすぐに仕事を辞めようとしているという理由なら、やめておいたほうがいいでしょう。求人サイトというのは、仕事を探している人が利用するものですので、働くつもりがなく、ただキャンペーンでもらえるお金だけが目当てである場合には、不正行為と見なされる可能性があります。

こういった「報奨金」、「入社準備金」などといったお金をもらうためには、なにか条件がついていることがほとんどです。「3ヶ月以内に自己都合で退職したら返還しなければならない」、「遅刻や欠勤が多い場合には返還が必要」、「10日以上働いた時点で支給される」といったものです。1日だけ働いたらすぐに支給されることもありますが、その後自己都合ですぐに退職したら返還しなければならないケースも多くなっています。

もしもなにも条件がつけられていなかったとしても、やはり1日だけ働いて辞めるといった人は、「祝い金だけが目当てのひやかし」であり、常識的に考えて支給対象にはなりません。

結論として、1日でも働いたら条件を満たすケースも多いですが、その後すぐに自己都合で退職したら不正行為と見なされて支給されなかったり、返還を求められることになります。あくまでアルバイトでしっかりと働くつもりのある人向けのキャンペーンということです。